ちこ丸の庶民派生活2

札幌のランチを中心に、食関係のあれこれを軽くレポートします。

福禄寿の気まぐれ海鮮丼@大通り

寿司と中華、どっちも出しているお店でランチをしてきました。

札幌駅前通りの札幌グランドホテルの前(道路を渡った反対側)あたりにある札幌中央ビル。この目立たないビルの3階に寿司・中国料理 福禄寿(ふくろくじゅ)はあります。こちらはザンギで有名な中国料理 布袋(ほてい)の姉妹店。

このビルの奥にある地味なエレベーターに乗り3階で降りると、

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営業中?と疑わしくなるほどまたまた地味な扉が。思い切って開けると…ちゃんと商い中で、ほぼ満席です。

こちらで食べられるのは、寿司、海鮮丼、お刺身定食、それから、中華。布袋式ザンギも。

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前回来たときのオーダーはチャイナプレートだったので、今回は海鮮をせめてみよっと。

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福禄寿ランチスペシャル 板長のおすすめ!! より、気まぐれ海鮮丼(870円)を注文します。

しばらくして運ばれてきた丼の清々しいこと。若布や大根のツマ、バランなどは一切なく(笑

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ネタがぎっしりすぎて、海苔と薄切りのキュウリの載った酢飯が見えません。

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ワサビを醤油に溶いて新鮮なネタに回しかけ、温かい酢飯と一緒にいただきましょう。うふふ、ブリや白身魚、エビなどはぷりっぷり。サーモンやホタテ、赤身のマグロと中トロはねっとり♪ 握り寿司とはまた違う、バラエティに富んだネタの持ち味を自分なりの配分(酢飯とのバランスなど)で楽しむことができる海鮮丼。満足です。

寿司と中華、どちらにしようかな!とメニュー決めに迷うのも楽しい福禄寿。どっちを選んでも間違いありませんわ。

ごちそうさまでした ♬

きのとやの札幌農學校とロイズのパートショコラ

北海道土産の良質なミルククッキーをいただきました。

すごく美味しいのは知っていますが、(札幌に住んでいるので)自分ではめったに買わないクッキーをいただきました。

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札幌の洋菓子店きのとやの北海道ミルククッキー札幌農學校です。
ネ―ミングにある札幌農學校とは、今の北海道大学のこと…ちゃんと公認されていて、包装紙には北海道大学 認定とのマークが輝いています。それによって堂々とかもし出されている「いかにも北海道のお土産です!」なオーラ。決して嫌いではありません、いや、むしろ好きです(笑

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昔風のすっきりしたパッケージをピリッと破って、まず1枚。

f:id:chicomaru2:20210224081656j:plainうふふ、バターが香るサクサクのミルククッキー♪ シンプルなだけに良質で豊かな風味が感じられ、すごく新鮮。クッキーってこんなに美味しかったっけ? 紅茶との相性がよさそうです。

あっそうだ、まだ少し残っている ↓ ロイズのパートショコラ ↓ を

chicomaru.hatenablog.com

を塗ってみよっと。

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サクッとしたクッキーに濃厚なチョコレートスプレッド。いや~ん、思った通りイ・ケ・ル。勝手にコラボのほっかいどーすいーつです。こうすると、コーヒーとの相性がグ~ンとUP。ちょっとしたアレンジでプチ贅沢なおやつタイムとなりましたわ。今度は、自分でも買ってこなくっちゃ。

ありがとうございます。
ごちそうさまでした ♬

我流麺舞 飛燕の魚介鶏塩白湯@中の島

札幌市内で、評価の高いラーメン店へ行ってみました。

札幌らーめんのトレンドが生みだされる激戦区といわれている平岸エリア。札幌ラーメン 山嵐本店、MEN-EIJI HIRAGISHI BASE、麺処まるはBEYOND など、地元では有名な店が集まっています。あ、すみれ中の島本店もこのあたりです。そんなエリアに店舗を構えている我流麺舞 飛燕(がりゅうめんぶ ひえん)へ。

f:id:chicomaru2:20210221173122j:plain券売機で、1番人気とあるボタンをぽちっ。f:id:chicomaru2:20210221173132j:plain

魚介鶏塩白湯(800円)です。トッピングに塩味玉子(100円)も♪

運ばれてきた1杯は、かなり濃厚そう。恐る恐るレンゲでひと口…あ、意外にも魚介出汁の味が先、鶏白湯テイストはじんわりと後からついてきます。くどい感じでもなく、尖がったところのないまろやかな味わい。そうか、これを進化系あっさりコク旨のスープと言うのね。

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デフォのトッピングは、大きめの海苔、長い穂先メンマ、粗みじんの玉ねぎ、小口切りの青ねぎ、2種のチャーシュー(鶏と豚)、綺麗な色の糸トウガラシ。

その下には、ストレート系の中細麺が隠れています。

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ふうふうしながら、いただきましょう。

ときどきフラッと行ってささっと食べたくなるような、見た目はあれの(笑 あっさりコク旨魚介鶏塩白湯です。進化系と言われていた時代を経て王道の定番となった、油を極力使わないヘルシーさを謳うラーメン。一気に完食してしまいましたわ。

ごちそうさまでした ♬

マフィンカフェ Rain 宮の沢店で、きな粉クランブルの抹茶マフィン@宮の沢

パウンドケーキ専門店の姉妹店で、マフィンを食べてきました。

札幌円山エリアで根強い人気があるパウンドケーキ専門店 Cafe Rain(レイン)。そちらの系列店マフィンカフェ Rain が、札幌市営地下鉄東西線の終点宮の沢駅から歩いて5分くらいのところにオープン(令和3年2月上旬)しました。パウンドケーキも扱うこのカフェでは、特にマフィンに力を入れています。

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小さな公園の前の、くすんだブルーと幾つも並んでいる大きめな窓が印象的な一軒家カフェ。階段を少し上がって鮮やかなブルーの扉を開けると、その階はベイクショップ、上の階がカフェとなっています。

まずは1Fカウンターでイートインすることを伝え、オーダーと支払いを済ませてから

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まだ開店祝のお花が飾ってある2Fのカフェへ。

席で待っているとスタッフが、ブレンドコーヒー(500円)&きな粉クランブルの抹茶マフィン(ドリンクとセットで 370円)を持ってきてくれます。f:id:chicomaru2:20210219151505j:plain

ごつごつとしたクランブルが、意外とワイルドな見た目のマフィン。でも、プレートにパウダーシュガーで浮き上がっている傘のモチーフは可愛い~♪

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香ばしいきな粉入りのクランブル…その下には、しっとりしているのにフォークの入れ具合によってはほろほろと崩れる柔らかい生地。綺麗なグリーンで、ほんのり抹茶味で、中にはおぐら餡が忍ばせてあります。添えられている甘さ控えめなクリームをつけてナイフとフォークでいただきましょう。

素朴なイメージのカップケーキがこんなにオシャレにいただけるなんて(笑 カフェ空間の居心地のよい雰囲気のせいでしょうか、和風テイストをまとったアメリカンマフィンの実力でしょうか…

ごちそうさまでした ♬

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鎌倉紅谷のクルミッ子

鎌倉のお菓子を、お取り寄せしてみました。

スイーツ王国といわれている北海道に住んでいるので、スイーツ事情にはとても恵まれています。けれども、たまに道外のものも食べたくなり…。お菓子に詳しい方のブログで、めちゃくちゃ気になっていた「ぜったい好きなやつ!」を、つい、お取り寄せ♪

鎌倉紅谷のクルミッ子(16個入り 2333円+送料)です。f:id:chicomaru2:20210217171450j:plain

箱の中には、リスの親子がプリントされた可愛らしいサイズの個包装お菓子が整列しています。

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なになに、「キャラメル」「くるみ」「生地」「職人の手仕事」すべてが揃った、普遍の定番ですって。

2~3口で食べられしまうほどの大きさなのに、ずしっとしている重み。バター生地に、ぎっしりくるみの入った自家製キャラメルがはさんであります。

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甘さの中に微かな苦みを感じるもったりとしたキャラメルと、くるみとの相性はもう言い表せないほど。それをバターたっぷりのクッキー生地ではさんでしまうなんて。いや~ん、好きすぎてクルミッ子愛がとまりません。

冷やして食べるといつもと違う味わいが楽しめると書いてあったので、やってみました。固くなったキャラメル部分の食べ応えがクールでイイ感じ。

鎌倉でハトサブレーと並ぶ銘菓といわれているのにも納得がいきます。きっとまた、ポチッとしてしまいますわ。

教えて下さり、ありがとうございます。
ごちそうさまでした ♬

サーモンファクトリー・オールドリバーの春鰊定食@石狩

サーモンファクトリーの2階で、期間限定のうえ、土・日・祝日しか販売しない春メニューを食べてきました。

札幌市内からほどよい距離で、ちょっとしたドライブに最適な石狩市。温泉施設もあるので、海のすぐ近くに建つ石狩天然温泉 番屋の湯へ何度か行っています。
この前の日曜日、その温泉にとぷっと浸かったあと、ランチで寄った佐藤水産サーモンファクトリー店の2階のシーフードレストラン・オールドリバー

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案内されたテーブルにメニュー表が開いて置いてあって、そのページには、期間限定、石狩前浜産、鮮度抜群、料理長の目利き…と、ささるキーワードがたくさん。

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春のおとずれですか、これ以外のメニューは考えられなくなって、春鰊(にしん)定食(1280円)を注文します。

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おろし南蛮漬けは優しいい酸味の和風マリネ、本日の口遊びはジュレ載せミニ数の子、つみれ汁は生臭みが全くない大きな鰊のつみれ入り。
そして、主役(壱)はたたき。足が早いといわれている鰊の生食できるのはハンパなく新鮮だからこそ。小骨ごと細かく切ってある鰊は、刻み生姜醤油でいただきましょう。やわかい小骨 IN がいかにも鰊という感じ。稀少さを盛り立てていて、うま~い(笑

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主役(弐)は、子持ちのままの岩塩焼き。パリッと焼き上がった皮の下には、しっとりしているのにふわっと柔らかい不思議な食感の身。ホクッとした卵もど~んとはさまっています。上品な塩加減なので、そのままぱくぱくと。f:id:chicomaru2:20210215093339j:plain

まさに鰊づくしです♪

春告魚(はるつげうお)とも呼ばれている鰊。北海道ならではの魚をたっぷりと楽しみましたわ。

ごちそうさまでした ♬

そうそう、こちらの裏手にある凍った川に(年末には1つだけだった)ワカサギ釣りのテントがいっぱい出ていました。まだ冬の風物詩が楽しめるので、本格的な春はもう少し先のようです。

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凡の風 杉むら中華そば店の鶏出汁中華そば@西線9条旭山公園通

実力派と言われているお店の中華そばを食べてきました。

札幌の市電がゴトゴト走っている通りに面して建つスタイリッシュなお店。ここが、令和元年10月にリニューアルし、「凡の風(ぼんのかぜ)」から少し長い店名に変わった凡の風 杉むら中華そば店です。この日はほどほどの混み具合で、外に1組、ウエイティングルームに1組、店舖内でも2組待ち。

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回転率がよいことを願い、列に並びます。

10分ほどで券売機のところまでたどり着きました。らーめんWalker北海道2021情報によると、メニューもリニューアルしているとのこと。

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(初訪問のため)以前のメニューは知りませんけれど、鶏出汁中華そば(850円)のボタンをぽちっ。そのチケットをスタッフに渡し、窓沿いのウエイティング席へ。

しばらくしてカウンター席に案内され、やっと鶏出汁中華そばとご対面♪

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おお、かなり醤油の色が濃い1杯。レンゲでひと口すくって飲むと、きりっとした濃厚な醤油の風味が際だっていて、回しかけられたちー油もいい感じ。

トッピングは、ホクホクしたチャーシュー、山盛りの刻みネギ、小気味のよい歯ごたえのメンマ、厚みのある三角の海苔。麺は中細のストレートです。

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スープを飲んでは麺をすすり、具材を食べては麺をすすり、またすすっては…を、休みなく、繰り返してしまいます。

鶏出汁の効いた凛とした醤油味が楽しめる中華そば。その1杯に丁寧な仕事ぶりを感じますわ。

ごちそうさまでした ♬