神戸の中華街で、”ビーフンのケンミン食品”系のお店に行ってきました。
日本三大中華街の1つで、南京町とも呼ばれている神戸の中華街。街の中心「南京町広場」から少し東側に向かった先にある、スタイリッシュな外観の YUNYUN(ゆんゆん)へ。できている行列に
勇気を持って並び、小籠包の皮をつくったり、餡を包んだりする様子や
焼いているところを見て待ちます。
このすぐ隣が、やっと注文口。
ファストフード店のように焼小籠包(3ヶ 400円)と焼ビーフン(400円)をオーダーし、受け取ったら、それを持って 2階にある
イートインスペースに。
各テーブルには小籠包の食べ方指南が貼ってあります。
まずは焼ビーフンを。じゃっかん味が薄く感じますが、たぶんこれが正しいのね~ ほどよくオイリーで、旨っ
続いて焼小籠包。別添えの特製たれを回しかけ、
箸で皮に穴をあけ、スープをちゅるるっ。と、しようとしますが、うまく吸えません。頑張ってスープを何とかし、ひと口で小籠包をあむっ…危なかったです。
スープや餡はもちろん、もちっとした皮や焦げ目も美味。
南京町の YUNYUN でいただく焼小籠包と焼ビーフン。正しい点心といった風でしたわ。
ごちそうさまでした ♬