吉宗の茶椀むし 御一人前@観光通
長崎観光に出かけ、元祖茶碗むしを誇る老舗でお昼を楽しんできました。
市内の主な観光スポットを網羅している路面電車。

一日乗車券を買い、グラバー園、大浦天主堂、軍艦島デジタルミュージアムなどを巡ります。
そして早めのお昼にしようと、観光通電停近くのベルナード観光通り商店街中間あたりにある吉宗(よっそう)浜町本店へ。
圧倒的な歴史の重みを感じさせる看板を持つ老舗です。

11時ちょっと過ぎくらいに扉を開け下足番のいる広い玄関に足を踏み入れると…すでに、2階へと続く赤い絨毯の階段には長い行列。
少し待ってから1階奥のテーブル席へと。

卓袱(しっぽく)料理のメニューもありますが、

こちらでのお目当ては何といっても茶碗むし。

茶碗むし 御一人前(茶碗むし・蒸寿し揃 1540円)を注文。
思っていた以上に早く、お盆に載って有田焼の茶碗が二つ運ばれてきます。

さっそく蓋を外してみましょ。
まぁ、何て素朴な美しさ♪

これが江戸のむかしより継承された伝統の味わいの茶碗むし。
つややかな表面には巻きかまぼこと麩しか見えませんが

熱々ふわふわお出汁の香る生地の中には、焼き穴子や銀杏、筍、木耳、椎茸、鶏もも肉、鰈と9種10種類の具。
レンゲで掬うたびに様々な具材に出会えます。
蒸寿しは、牛蒡の笹がきとはんぺんを刻みいれた酢飯の上に、穴子の蒲焼のそぼろ、白身魚のでんぶ、錦糸卵の3種の彩り。

かなり手が込んでいるというのに、ほっとするような和み感のある温かいお寿しです。
吉宗でいただく伝統の名物料理 茶碗むしと蒸寿し。大いに堪能いたしましたわ。
ごちそうさまでした ♬