紅蘭亭下通本店の太平燕@熊本市中央区
熊本に行って、まずはソウルフードと言われている麺料理を食べてきました。
阿蘇くまもと空港からリムジンバスで

桜町バスターミナルへ。
熊本の市電「熊本城・市役所前」と「花畑町」電停の中間くらいにある城見坂通りを抜け、三年坂通り方面へと行く途中であたる下通アーケード街。
こちらに面し、中国名菜 紅蘭亭下通本店はあります。

1934年創業の老舗で、1階は受付とウェイティングスペース、2階以上がレストランになっているスタイリッシュな造りです。
ラストオーダー(20:00)ぎりぎりに滑り込み、名物の太平燕(タイピーエン)(1080円)を単品で。

これは肉、魚介類、野菜などを春雨と合わせたスープ料理で、熊本県中部の郷土料理です。
もともとはスープのカテゴリーだったらしいのですが、今では春雨を使った麺料理として扱われているよう。
まずはスープをひと口。

鶏ガラと豚骨のちゃんぽんスープをちょっと薄くしたよう。
意外にさらっとしていて、品の良いお味。
そこに振られたブラックペッパーがぴりりと味を引き締めています。
麺はもちろん春雨。

するする、するするっ♪
美味し。
あ、揚げてある玉子入り。
外側がじゃっかん固めで独特の食感です。

豚肉、えび、イカ、きくらげ、いろいろな野菜たち…丼の中の具材や春雨を食べ切ってしまっても、残ったスープをひと口、またひと口。このひと口がとまりません。
紅蘭亭でいただく太平燕。春雨に合わせる滋味深いスープには後を引く旨さがありましたわ。
ごちそうさまでした ♬