ちこ丸の庶民派生活2

札幌のランチを中心に、食関係のあれこれを軽くレポートします。

活いか、味彩塩拉麺、ホテル朝食バイキングの海鮮丼@函館

先日、函館に行きまして…食べたものをちらっとお見せします。

今回の函館行きでのお目当ては、チャイニーズチキンバーガー、活いか、塩らーめん、ホテル朝食の海鮮丼。
というわけで、昼食はラッキーピエロ

chicomaru.hatenablog.com

そして、夕食は海鮮系の評判が良い味処きくよ食堂ベイエリア店へ。枝豆などの居酒屋メニューと一緒に、

ちょっとビビりながら時価の活いか(この日は2200円)を注文。おお、透きとおった身、ピンと張った肝、ときどき大きく動く足。確かに活いかです。

コリコリの歯ごたえが小気味よい身を、生姜醤油で食べたり、肝醤油で食べたり。身を食べていると、足は別にさばいてくれるとのことで調理法(生?焼?揚?)を聞かれ、「生」をリクエスト。1度下げられてから再登場したいか足です。まだピクピクしていて、嚙み切れないほどの弾力が。

美味しさを期待してはいけません、思いっきり、旬の食感を味わいましょう(笑

その後、同じ敷地内にある函館麺厨房あじさい紅店へ。

こちらには〆にちょうどよい小さいサイズがあったので、味彩塩拉麺ハーフ(600円)を。

透明なスープが美しい1杯。のど越しのよいするっとした麺をずずずっ。

この日、宿泊したのは朝食の評判が良い函館国際ホテルです。
翌日、張り切って朝食会場レストランアゼリアへ。

和、洋、中のさまざまなコーナーを横目に、とうぜん、海鮮丼のコーナーへ直行。小さい丼にご飯を盛り、その上に

いくらを敷き詰め、甘エビ、サーモン、マグロのスキミ、いか。刻み海苔を振り、わさびを載せてっと。

海鮮過多の5種盛り海鮮丼。うふふ、これこれ、これです。海の幸を食べている感がハンパありません。

お天気にも恵まれたし、美味しい函館が楽しめましたわ。

ごちそうさまでした ♬